人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり。
と、かの信長は舞い、その壮絶な人生を燃え尽きた。

しかし、たとえ医学の進歩で人間の寿命が延びようとも、
その生きように何程の進歩があろうか。
凡庸なる人間はいつの世に生まれても凡庸だ。

思えば私の人生は実にくだらない。
仕事に疲れ、飲んで食べて寝て、そしてまた朝がくる。
食って動かず、肥えて血糖値は上がる
金は貯まらずストレスとコレステロールだけが蓄積していく。

刹那に快楽を求め、何の展望も方策もない。
とりあえず、とにかく今を凌げばよい。
「今」はすぐに過去になり、忘却の彼方に走り去る。
面倒なことは明日考える。

そんな私にもマリア様はやさしく語りかけてくれる
Let it be・・・
うー、何と深い言葉か、、、。

何とかなるさ
いやいや、なるようにしかならんのよ。

凡庸なる人々よ、さあchikuwa部に入ろう。